理想の二重になれる!名古屋で評判のクリニック大事典

切開法

二重まぶた手術の切開法について、その方法や特徴などを解説します。

切開法による二重まぶた手術について

切開法とは、まぶたをメスで切開し縫い合わせて二重をつくる手術です。埋没法のように糸がとれることがなく、半永久的な効果が期待できます。切開後に脂肪をとることでまぶたの厚みがなくなるため、腫れぼったい目の方やまぶたが厚い方に向いている施術です。

費用

部分切開(両目)は20万円、全切開は30万円近い費用がかかります。施術費用は埋没法と比べて高めですが、そのぶん半永久的な効果を得られるのでトータルで見るとお得です。

メリット

  • 半永久的に二重を維持できる
    切開法の一番の魅力は二重を半永久的に維持できる点です。縫ってラインを作るわけではないため、糸がとれてしまう心配がありません。
  • 腫れぼったい目やまぶたの厚みを解消できる
    まぶたの脂肪を取ることで、腫れぼったい目やまぶたの厚みが減り、スッキリした目になります。

デメリット

  • ダウンタイムが長い
    皮膚を切る施術のため、ダウンタイムが1~3ヵ月と長くなります。クリニックによってはダウンタイムがもっと長引くこともあるので、医師に確認が必要です。
  • 施術後に傷跡が目立つ
    メスを使って切開する施術なので、治るまでには時間を要します。1週間~1ヵ月の間は腫れも残っているため、傷跡がくっきり残りがちです。

部分切開とは

局所麻酔をしたうえでまぶたの表面に1~2cmほどメスを入れ、まぶたの厚みや埋没法の糸が切れる原因の箇所(瞼板や瞼板上の結合組織,挙筋腱膜など)を処理して縫い合わせ、二重まぶたをつくる施術です。抜糸は腫れがひいた5~7日後に行います。

ただ、内部処理をする際、中縫いによってまぶたにしこりが残ってしまう可能性があるため、中縫いはしないようにしてください。

しっかり内部処理(二重のラインが外れないようにくっつけること)がされていないと二重が定着しません。施術前に内部処理について医師にくわしく聞いておくのがベストです。

全切開法とは

まぶたが厚いだけでなく腫れぼったい人や、幅の広い二重まぶたを求める人向けの施術が全切開法。

まず二重のラインを書き、3cmほどメスを入れて切開部分の余分な組織や筋肉を切ります。脂肪(眼窩脂肪)を取り除いたあと縫い合わせ、二重まぶたを形成。抜糸は部分切開法と同じ5~7日後に行われることがほとんどです。希望する二重のラインに沿ってメスを入れるので、くっきりとした二重まぶたを形成することが可能。加えて脂肪を取り除くため、目もとの厚みや腫れぼったさを解消することができます。ずっと二重まぶたを維持したいのであれば、埋没法のように二重が取れるかもしれない手術ではなく、切開法による手術がおすすめです。

切開法の料金相場

部分切開・全切開で差がありますが、施術料金の相場は両目で20万~30万円前後と高額です。

部分切開法の費用は安いクリニックで20万円、高いクリニックで30万円。平均額は25万円ほどになります。まぶたの中心のみを切る難しい施術のため、部分切開法を行っていないクリニックも多いようです。

全切開の場合、施術費用は19万~36万円とクリニックによって非常に差があります。多くのクリニックの費用を平均したところ、28万円ほどが相場でした。大幅に施術費用が安いクリニックは客引き目的で価格設定をしている場合があるので注意しましょう。

切開法のメリットとデメリット

切開法を行う際のメリット・デメリットを紹介します。何も知らない状態で施術を受けることがないよう、しっかりメリット・デメリットについて知っておきましょう。

メリット

  • 半永久的に二重が維持できる
    まぶたの皮膚を切開し脂肪をとりのぞいてから縫合する施術のため、ひだを作り、折りたたむようにすることで二重が半永久的に維持できます。
  • 傷が小さく治りが早い(部分切開法)
    部分切開法はまぶたの中心部分のみを切るため、傷が小さく腫れが少ないのがメリットです。内出血もあまりなく、回復にもそう時間はかかりません。
  • 多くの脂肪を除去でき、くっきり二重を成形できる(全切開法)
    全切開法はまぶたの端から端までメスを入れ、余分な脂肪をたくさん除去します。もともとまぶたが厚い方や腫れぼったい目の方はまぶたの厚みが消え、すっとした目元に。二重を支える力も強いため、くっきりした二重をつくることができます。

デメリット

  • ダウンタイムが長い
    切開の位置や脂肪除去の多さによっても変化しますが、2~3日はひどい腫れに悩まされる患者が多いようです。大きな腫れは1ヵ月でひき始めるものの、二重のラインを定着させるには2~3ヵ月かかります。ラインが不安定な時期はむくみが出る場合も。
  • 元に戻せない
    皮膚組織を切除するため、元に戻すことはできません。二重の幅を狭くしたり広くしたりする修正は可能ですが、難しい手術のため引き受けてくれる医師も少ないのが現状です。施術はよく考えてから受けましょう。

切開法の腫れやダウンタイムの程度は?

切開法を行った後は「とても太い二重」のような見た目になります。施術方法やクリニックによっては腫れが少ないこともありますが、多くの施術では酷い腫れに。

全切開法の場合、腫れは1週間を過ぎると落ち着きはじめ、1ヵ月で90%の腫れがひきます。部分切開法ではもっと短く、1週間ほどで腫れがひくように。腫れがおさまるまでは1週間ほど休みをとるようにしてください。実際は2週間ほど必要ですが、抜糸が終わればメイクができるようになるので、内出血や傷跡を隠しやすくなり外出もできるようになります。完全に腫れがひき、希望のラインを手に入れるには部分切開法で1ヵ月、全切開法では少なくとも3ヵ月はかかるでしょう。

腫れの引きに効果のある方法とやってはいけないこと

切開法の施術後は腫れてしまうものですが、適切なケアをすることで腫れがひくのを早めることができます。早いうちから腫れが酷くなってしまうとダウンタイムが長引くので、丁寧にケアして腫れを抑えましょう。

  • まぶたにキレイなガーゼを当てて保冷剤で冷やす
    傷跡を清潔に保ち適度に冷やすことで、腫れを抑えられます。ひんやりと心地いい程度の温度で冷やしましょう。
  • 頭を起こす
    頭に血がのぼってしまうと腫れや内出血が酷くなります。できるだけ座って休むか寝るときは枕やタオルで高さを調節してください。
  • 体を温めないようにする
    アルコールや入浴は体を温めて血流を良くします。できるだけ腫れないようにアルコールは3週間、入浴は数日控えましょう。
  • 安静にする
    施術するのは目のみなので体は元気そのもの。だからといってむやみに運動すると腫れが長引くため、安静にしてください。

切開法の手術の流れと術後の経過

切開法は部分切開法が20分、全切開法が30分ほどで施術できます。ここでは多く行われている全切開法の手術の流れをまとめているので、切開法を受けてみようと考えている方はチェックしてみてくださいね。

手術の流れ

  1. 診察
    まぶたの状態を確認し、二重のシミュレーションを行います。まぶたの厚さや皮膚をどのくらい切除するかを決めて細かく診察。
  2. 麻酔
    二重のラインを書き、麻酔を打っていきます。
  3. 施術
    二重のデザインに合わせて余分な皮膚を切ったり、脂肪を除去したりします。二重のラインをつくるため、皮下組織を瞼板から腱膜に固定して縫合するようです。
  4. 抜糸
    施術後に腫れが少しおさまってから抜糸します。術後5~7日で実施。

切開法は皮膚を切開するため、2~3日はひどい腫れが続きます。腫れやむくみなどのダウンタイムは1ヶ月ほどで、3ヵ月経つとほぼ治り、自然な二重まぶたに。術後1週間は腫れが強く外に出づらいので、施術後のスケジュールは事前に確認し、休みをとっておきましょう。

切開法のリスクと失敗

切開法の治療を行う以上、内出血や腫れは避けられませんが、ダウンタイムが終わり完全に落ち着いた後でも、以下のような問題が残る場合があります。

  • 傷跡が目立つ
    医師の技術や体質、術後のケアによっては目立つ傷跡になることも。
  • 左右差が出る
    同じ二重にするのは困難ですが、まれに左右差が大きく目立つことがあります。
  • 目の開きが悪くなる
    目を開ける力が弱い人が、太い幅の二重まぶたを作ると、目の開きが悪くなる場合があります。
  • 目が閉じなくなる
    皮膚を大きく取り過ぎた場合や、眼瞼下垂手術を同時に行った場合に起こることがあります。
  • 目の上がくぼむ
    目の上の脂肪(眼窩脂肪)を取り過ぎると目の上がくぼむ場合があります。

別の施術を受けなければならないこともありますが、ほとんどは医師による修正が可能です。切開法を受ける際は、こういったリスクや失敗が起こることを考慮したうえで、信頼できる医師に施術してもらいましょう。

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