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二重まぶたと逆さまつげ治療の手術の相違点

上まぶたの逆さまつ毛を「埋没法」や「切開法」などの、二重まぶたにするときの手術で直すことができるのか、眼科や形成外科でも逆さまつ毛の手術ができるかなど、逆さまつげの治療に関する疑問は多数あります。

また、逆さまつげの治療としておこなれる二重の手術も、美容整形で施術する二重の切開法と同等か、治療費は同じぐらいかなどを説明します。

逆さまつ毛とは

子どもや高齢者に多くみられる「逆さまつげ」。「上まぶた」か「下まぶた」、または、「上まぶたと下まぶた」の両方のまつ毛が、内側を向いて角膜にあたってしまう状態のことです。まつげの先端が、角膜に触れると、ちくりとする痛みとともに、目ヤニがでたり、涙目になったりします。

子どもが逆さまつげを発症していると、成長とともに改善することもありますが、症状が続く場合は医療機関での改善が必要になります。目の痛みが続くときや涙目のままでいると、角膜炎による視力低下になることもあり得ます。そのため、集中力も低下することも、逆さまつげになっている子どもたちに見られる症状のひとつです。

上まぶたのまつ毛が眼球側に向いてしまう内反の場合、子どもや若者に見られる症状では、一重の人に多くみられます。とくに、厚みを感じる腫れぼったい一重まぶたの人に、逆さまつげがあるようです。成人や高齢者の方に見られる場合には、加齢による上まぶたのたるみが原因となり、まぶたの皮膚のたるみが生じたときや眼瞼下垂を発症した人に見られる症状です。

逆さまつげの主な治療方法

逆さまつげの治療は、二重まぶたを形成することで、まつ毛の上にかぶさるようになっている皮膚を少なくすることが改善方法になります。上まぶたの皮膚を少なくし、まつ毛を上に跳ね上げることで、逆さまつげを治します。高齢者の場合は、皮膚のたるみ、かぶさってしまった皮膚の切除、眼瞼下垂などがありますが、原因によって異なる施術をします。症状によっては、睫毛電気分解、つまり「まつ毛の永久脱毛」など、による治療を採用することもあるでしょう。

症状からみると、二重まぶたの治療の手術と同等の手術になります。一般的には、目を閉じた状態で6mm以下の位置にし、二重手術と同じ「埋没法」か「切開法」で二重まぶたを作ると、逆さまつ毛が改善されることが多いとされています。皮膚科形成外科の健康保険で賄うこともでき、二重の修正手術になります。

一般的な逆さまつげの治療法としては、埋没法よりも切開法のほうが、眼球にあたってしまうまつ毛の向きがより上向きになります。この治療により、逆さまつ毛が改善しやすくなるのです。

埋没法の場合は、糸でたるんだ部分を留めることになるので、糸が緩むと二重のラインも緩み始めてしまいます。この二重のラインが緩むと、逆さまつ毛も下向きに下がってしまうため、逆さまつ毛を治す目的であれば、埋没法よりも切開法での治療と手術が適しているといえるでしょう。

皮膚科、形成外科、眼科で逆さまつげの施術は可能

健康保険での医療に関しては、大枠での規定があり、病気のために医療を必要とし、苦しんでいる人をサポートするための治療に保険金と税金を使用するものです。ですから、美容整形クリニックで二重まぶたにするための医療は自費で行います。

しかし、逆さまつ毛を修正するための手術は、目の傷みや視力低下を防ぐ目的があるので、健康保険を利用して皮膚科、形成外科、眼科での医療として扱われます。

健康保険を使った逆さまつげの治療の特徴

このように、健康保険を利用して皮膚科、形成外科、眼科で逆さまつ毛修正の手術は、「逆さまつ毛を治すため」の目的のみで行われるべき手術になります。そのため、患者さんが希望するきれいな二重にするための手術としての保障はないことを理解しておきましょう。

かんたんに言えば、健康保険を使用して皮膚科、形成外科、眼科などで、逆さまつげを治せたなら、切開法での傷が大きかったり、二重のラインが希望と違っていたりしても、手術は成功したと判断されるのです。

「逆さまつげの治療費」の皮膚科等と美容整形での相違点

健康保険を利用して、皮膚科や形成外科、眼科で逆さまつげを修正する手術を行うのと、美容整形での二重手術の違いについて説明しましょう。

美容外科以外の手術の場合は……

皮膚科や形成外科、眼科で逆さまつ毛を修正するには、二重まぶた切開法同等の施術で行われます。しかし、最近では埋没法による逆さまつげの修正手術も増えています。さらに、健康保険を利用して逆さまつ毛を修正する手術の後、きれいな二重にするために美容整形手術を行おうとすると、単純に二重の手術を行うより難しく、希望通りの仕上げにならないことも多いようです。

手術でのきれいで最善の結果を得ることと、健康保険の目的を逸しないことを考えると、健康保険で美容目的の手術を受けるのは避けることが大切です。美容目的で、健康保険だと安いという理由で、眼科などで逆さまつ毛の修正手術を受けた結果、希望通りにいかなかったという理由で、眼科や担当医に無料で再手術や返金を要求する方がいますが、大きな勘違いですから注意しましょうね。

美容整形での逆さまつ毛の手術飲場合は……

逆さまつげがある人が、美容目的できれいな二重とともに逆さまつげの修正手術をしたい場合は、美容外科や美容クリニックを自費で手術を受けましょう。また、健康保険を使用する手術は、原則医療行為しか受けられないので、麻酔クリームや痛みが緩和された麻酔注射などは期待できません。

逆さまつげの治療は二重手術と同じ

逆さまつげの治療や手術法には、「埋没法」を優先するか、「切開法」と「埋没法」のいずれかから選ぶかで検討することができます。それぞれ手術方法が異なり、症状に合わせた特徴があるので、カウンセリングをしっかりと進めてもらい、比較しながら決めることができます。また、どのクリニックで治療するか、受診する医院等も大切なポイントですから、しっかり検討するようにしましょう。

参考:日本美容外科学会:美容外科の手術

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